O型女子の好奇心blog

好奇心のままに生きてたらNYに居た人。

紅茶派のあなたに!ソーホーのお手頃美味しい紅茶、Harney & Sons(ハーニー&サンズ) とT2(ティーツー)

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ニューヨークには、スタバがないブロックを探すのが難しいくらい、たくさんのスタバと、たくさんのコーヒーショップがありますが、私はコーヒーより紅茶派です!街を歩いていると、ついつい紅茶を飲めるカフェを探してしまうのですが、ニューヨークのSoHo(ソーホー)という所に、私の好きな紅茶屋さんがぎゅっと詰まったエリアがあります。

 

 

1) Harney & Sons(ハーニーアンドサンズ)

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ハーニーアンドサンズは1983年創業、ニューヨーク発祥の紅茶店です。せっかくお土産に買うなら、ニューヨークのものが欲しいですよね!

 

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高級感あるデザインなのに、ティーバッグ×20で6ドルくらいから買えるので、家で飲むも良し。なかなかお手頃です。カンカンに入った紅茶と、紙パッケージのがあって、紙の方がちょっとだけ安い。

試飲もできます。

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プレゼントしたい人の顔が浮かんでくるようなコースター(alcoholて書いてある)。

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その他エコバックやポーチ、キャンドルなど、洗練されたデザインで結構可愛かった。

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私の好きなアールグレイのティーバッグが売り切れている!!!中にカフェがあるので、そちらで頂きました。

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観光客に慣れているからなのか、英語をゆっくり丁寧に話してくれた。

ありがとう、スミス!(勝手に命名)

暖かいお茶を飲んでぼーっとしてたら2時間くらい経ってました!そんなに混んでないし良い感じです。

 

 

2) T2(ティーツー)

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T2はオーストラリアのメルボルン発祥のお店です。日本にはまだ未上陸みたい。初めて見た!!

店内は新しくてとても綺麗でした。ここでもフリーで試飲出来ます。店員さんが勧めてくれます。

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どの紅茶も、そのままバラまけるギフト仕様で、カラフルなボックスに入っています。自分で好きな紅茶の詰め合わせができるみたい。香りを楽しみながら選ぶ…こちらのアールグレイはフルーツみたいな香りがします。

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ここで可愛かったのはティーカップ!!

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タンブラーも…何これすごい好み!!!

まだ新しい店内。

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今日は紅茶だけ!日本に帰国するときにまた買いに来たいな〜!

 

*

SoHoは、ニューヨーカー御用達のコーチやケイトスペード、各ハイブランド、その他有名セレクトショップが立ち並び、ウィンドーショッピングだけでもお洒落気分が味わえます。若者に人気のエリアなので、もし時間があったら立ち寄ってみてください(^^)

アメリカはパンが不味い?そんな常識を破るニューヨークのパン屋さんがArcade Bakeryです。

こちらへ来る前に、ニューヨーク駐在の先輩駐妻から聞いていたんです。「アメリカはパンが不味い。」と。その先輩は、美味しいパンを求めて、ホームベーカリ―を買い、今や自宅でパンを焼くパン職人になるに至ります。

朝から焼きたてパンの香りが漂う自宅に憧れはあるものの、私にはパン職人になる気概はない。

でも、美味しいパンが食べたいーーー!と思ってニューヨークのパン屋さんを食べ歩くこと数軒。ありました!お気に入りのベーカリー。

それがArcade Bakery(アーケードベーカリー)です。

 

Arcade Bakeryはマンハッタンの下の方、トライベッカという地域にあります。

ミッドタウンからだと早歩きで40分くらい。名前の通り、アーケードの下にあるんですが、初めて訪れた時の印象は、「えっ?ここパン屋さん?」でした。

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重厚なオフィスビルのロビーに人が吸い込まれるように入っていくスポットが。

これが入り口です。パンのいい香りがします。

 

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名前の通りアーケード状になっていて、壁際に設置された無骨なつくりのベンチで、お客さんが思い思いの時間を過ごしていました。こういうところって落ち着く。

せわしいニューヨークですが、ここだけ時間がゆっくり流れている~。

ショーウインドウにはパンが少しずつ並べられていて、どれも美味しそう。

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アップルのデニッシュにしました。

ベンチで食べます。

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まだ暖かく、サクサクのデニッシュ生地が最高でした。リンゴもたくさん乗っています。これ、近くにあったら絶対通っているパン屋さんの味だ。

 

この美味しいパンを焼いているシェフは、Roger Guralさん。

Bouchon Bakeryという有名なパン屋さんや、ブルックリンのダンボ地区のBouley and Almondineというパン屋さんで修業した方です。(彼のレジュメより)。

過去には三ツ星フレンチレストランのシェフとして師事していたことも。

料理の温度を大事にし、一刻一刻の味を大切にしたい!という繊細なフレンチのエッセンスが活かされており、パンはいつも焼きたて。

たくさんのパンを置いておかないのは、それが理由みたいです。

 

ランチタイムにはピザやサンドイッチもよく売れている様子。実際、To go(テイクアウト)で買っていくビジネスマンを何人か見ました。

 

次は、売り切れだったイチオシのバゲットが食べたいです。

 

※訪問の際は時間にご注意を!午後3時にはクローズになるようです。

 

Arcade Bakery

220 Church St, New York, NY 10013

月~金:8:00~15:00

土日休業

クレジットカードOK

リンク→ https://www.arcadebakery.com/

NYのミシュラン1つ星獲得店「鳥心」で心ゆくまで焼き鳥を食べてきた。

焼き鳥って良いですよね。

チェーン店で気軽に一杯やるのも良し、ワインが出てくるような洒落たお店で一本一本丁寧に焼かれた串を味わうも良し。焼肉と比べるとヘルシーなので、たくさん食べても罪悪感が少なく、女子には嬉しい。良い焼き鳥屋さんを知っている大人を見ると、「素敵だなぁ」って思います。

 

ニューヨークにもピンからキリまで、色々な焼き鳥屋さんがあります。今夜は、素敵な夫婦に素敵な焼き鳥屋さんを案内してもらいました。

お店の名前は「鳥心(とりしん)」さん。

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どうやらミシュランガイドに載っているお店のようです。一流の焼き鳥屋さんだ…!!!ドレスコードはありませんが、ちょっとラフすぎる格好で来てしまったかなと後悔。

 

一人70ドルのシェフのお任せコースにしました。

お漬物、前菜、焼き鳥6本、野菜串2本、サイドに大根おろしが付いてきます。さらにさらに、締めの丼ものと鳥のスープ、デザート。

早速、ビールでかんぱーい!!!

 

季節の前菜で京都風のおせちが来ました。シェフが京料理出身の方なんですって。

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美しい器に、繊細な盛り付け!和の心。

酢の物が甘酸っぱくて美味しかった。年末年始に日本食スーパーでおせち見つからず、もちろん作る気も起きなかったので、食べられて嬉しい。

ここから焼き鳥スタートです。

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軟骨(soft boneって言うんですね)、ささみ、ぼんじり、もも、せせり(?。英語難しくて聞き取れず)、と出てきました。素材にこだわっていらして、全てオーガニック。もちろん備長炭で焼かれています。どれも「焼き過ぎない」焼き加減が絶妙で、タレのつけ具合もベスト。ぼんじりloveでした。また、テーブルに置いてあった七味が美味しくて、みんなで「持って帰りたい」と話してました。笑

野菜串はししとうとトマトでした。「Sometime spicy, be careful(^^)」と言われていたんですが、ししとうは当たりを引いてしまったみたいで、私のだけやたらと辛かったです。涙目。

箸休めで京都風のお雑煮が出てきました。めでたい感じ。うれしい〜。京都のお雑煮って味噌ベースなんですね。甘めで、やさしいお味です。

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串物ラストは巻物でした。

まだまだ出てくる!私は締めにそぼろ丼。(他、親子丼とお茶漬けから選べました)

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最後にはデザートまで…!紫蘇のソルベとお手製抹茶アイスにも心惹かれましたが、抹茶、黒ごま、ほうじ茶のクリームブリュレにしました。これ本当に美味しかった。ああ、本当に買って帰りたいくらいだわ。

 

ヘルシーと言っても、ビール3杯にフルコース、幸せすぎる満腹。今日は歩いて帰って、さらにジムで走りました。

わ、私…美味しいものを食べるために生きるんだ!!!

 

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リンク→  Yakitori Torishin – Authentic Japanese Food Culture

「姫路から世界へ」ニューヨークで食べる、こってり豚骨ラーメンずんどう屋

実は一風堂に行く予定だったんです。どうしてもラーメンが食べたくて、一風堂に行っておけば間違いないだろうと。味も日本と変わらず、現地の人にも人気があるという噂は聞いていました。

その噂は嘘ではなくて、イーストビレッジの一風堂はいつも超満員。この日も例に違わず1時間半待ちで、店の中に入りきらなかった行列が外まで続いていました…。無念ですが、諦めます。

 

しかし、当方すでにラーメンの口であります。気を取り直してGoogleマップで「Ramen」を探し直すと、、、あった!!!ラーメン屋さん。しかもすぐ近くに。

 

歩いて数秒で着いたそのお店は「ずんどう屋」。わたし知らなかったんですが、姫路発のラーメンで、満を持してニューヨークに出店、結構有名みたい。期待が高まります。

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壁からも気合が伝わります。

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メニューはこんな感じ。ストレートの麺かちぢれ麺、スープの濃さが選べます。いろいろ悩んで、Ajitamaラーメン(スープRegular)と、餃子、チャーハン、ビールをオーダーして、たむ氏とシェアしました。

チャーハンと

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ラーメン到着。
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このスープ、濃厚なんだけど、しつこくなくて、麺ともよく絡んで、、

とっても美味しい〜〜〜!!!最後まで飽きることなく完食。替え玉もできます。

ただお会計にはびっくりしました。二人で飲んで食べて70ドル弱だったかな。チップ込み。

日本のラーメン屋さんでこんな大金使ったことないです。。ニューヨークでラーメン行くたびに思うので、ここではラーメンは高級食ですね。違うテーブルでは、飲み会のようなこともやってました。テーブル席メインなのでゆっくりお食事できます。

 

是非一度お試しあれ。

 

11月のカナダ旅行は寒い?ケベック街歩きを100%楽しむための服装とおすすめスポットを紹介。

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11月三週目に、サンクスギビングのお休みを利用して、2日間のケベック旅行へ行ってきました。ケベックはカナダの西の方にある、フランス語圏の可愛い街です。

地元のタクシー運転手さんも「今年のカナダは異常なくらい寒い。」と言っていたように、この時の気温はなんとマイナス14度。山梨(盆地の夜はとても冷えます)、仙台と寒いところで生まれ育ち、ウインタースポーツにもそれなりに親しんできた私が、人生の中で一番寒かった。

 

しかし、街の規模感、雪国特有の温厚な人々、何より雪が積もった街並みの美しさ。。。秋冬のカナダも、魅力的な理由がたくさんあります。

実際、私にとっては大満足の1泊2日になりました。

カナダの観光シーズンは夏で、さらに紅葉も終わった時期なので、11月は飛行機がかなり安く取れるというお得感もあり。

 

11月のケベック旅行を計画している方に、100%ケベックを満喫してもらえるようなメモを残しておきたいと思います。

 

●服装

なんと言っても大事なのは防寒対策です。

【上】ヒートテック、セーター、カナダグースなどの分厚いダウン、マフラー、ニット帽、手袋

※分厚いダウンがない場合、ウルトラライトダウンをインナーコートにして、その上に自分が持っている中で一番暖かいコートを着る感じ。

【下】タイツ、厚手の靴下、ジーンズ。

【足元】スニーカーかブーツ

11月っていうと日本でもニューヨークでもほとんど雪が積もっていない時期だと思います。まだ雪慣れしてなく、滑って転びそうになることが多々あり。また、道路には除雪材が撒いてあり、私の黒のティンバーランドは真っ白になってしまいました。あんまり良い靴を履いていくと悲しいことになるかも。

あと、とにかく顔が寒くて痛かったので、マフラーよりもネックウォーマーのような顔を覆える形のものがあれば、そちらがオススメです。

 

●交通手段

街歩きを目的とする場合、ほとんどの場所へ歩いていくことができます。ただ、何せ寒いので、30分以上歩くのはしんどいと思われます。雑貨屋さんやカフェがたくさんあるので、適度に寄り道しつつ街歩きしましょう。

 

●おすすめ観光スポット

1) 旧港市場

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地元の方が作った手編みのニット製品や、オーガニックのソープ、食料品、お酒など。


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試食や試飲をいただきながらプラプラ。


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フローズンアップルのお酒が美味しかったです。お酒の小瓶のセットと、フルーツで作ったドレッシングをお土産に買いました。

 

2) ノートルダム大聖堂

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世界遺産になっている教会。1843年に完成した歴史ある建物です。

中に入ることができます。


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朝早い時間だったので、ほとんど人がおらず、とても静かでした。ぴんと張り詰めた空気で思わず背筋が伸びます。


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光の差し方が美しくて感動しました。

 

3) ダルム広場

ケベック旧市街の中心にあります。ケベックは、もともとフランスの植民地で、宗教や政治、経済の中心であったため、強固な石づくりの「城塞都市」となりました。

広場の真ん中にフランス人探検家のサミュエルドシャンプラン氏の像が建っています。

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また、こちらからは、ケベックのロウアータウンの街並みを一望できます。シャンプラン氏と写真を撮るのも忘れずに。

 

4)プチ・シャンプラン通り

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ケベックのシャンゼリゼ通りと呼ばれる中心街へ。カラフルな街並みがとっても可愛いです。

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ふらりと入った雑貨屋さんが素敵でした。商品のほとんどがパリから直輸入のもののようで、それぞれのアートの作家さんのお名前が添えられていました。

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30ドルくらいで、シンプルかわいいエプロンを買いました。家で愛用しています。

 

5) クリスマスマーケット

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11月の下旬には、もうクリスマスマーケットがやっていました。12月はホリデーシーズンで飛行機もそれなりに高くなるので、クリスマス気分を味わえてなんだか得した気分です。観光客でとても賑わっていました。ホットワインで一息つくことにします。

ここからケベックの寒くて長い冬が始まります。

 

●おすすめカフェ、レストラン

1) Les Cafes du Soleil

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イチオシです。レジの後ろにある黒いカンカンは紅茶が入っています。アールグレイを注文すると「ダークなのとライトなのどちらが良い?」と聞かれ、悩んでいると、カンカンを開けて「香りを試してみる?」と。初めての経験で嬉しく、ダークな方をいただきましたが香り高くてとっても美味しかった。


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チョコくるみのスコーンと、ブルーベリーのスコーン。見ているだけでも美味しそう。

中心街を少し降りていったところにありますが、清潔でゆったり安心できる店内なので、行く価値ありです。

 

2) Au Petit Coin Breton

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ガレット屋さんです。フレンチ風味のおしゃれなランチをいただけます。値段もリーズナブル。ガレットとサラダのセットを頼んだかな?しっかりボリューミーなサラダが出てきて満足でした。

ここで感動するほど美味しかったのは、このオニオングラタンスープ!

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ケベックの寒さに圧倒され、逃げ込むように入ったお店で、この一皿が出てきて、、、チーズは分厚く、香ばしい香りで、よく伸びます。スープは濃厚でした。少し味が濃いようにも感じましたが、それも含めて美味しい。人生で一番寒い日に飲んだ、人生で一番美味しいオニオングラタンスープということで、印象に残っています。

 

3) Chez Boulay

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私が泊まったホテルの1階に入っているベーカリーカフェ。写真右に写っているアプリコットのブリオッシュが本当に美味しかった!アプリコットのジャムが上にちょこんと乗っていますが、中にも果肉がたっぷりで、甘酸っぱくて。翌日も食べたくてカフェを覗いて見たところ、売り切れでした。ショック、、、お昼時はちょっとしたデリも食べられそうです。

 

こういった小さなカフェでちょこちょこ休憩しながら街歩きすることをオススメします。

 

●泊まったホテル

Hotel Manoir Victoria

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ホテルマノワールヴィクトリア。こちらのホテルにお世話になりました。お部屋が清潔で明るく、インテリアも洗練されていてとても良かったです。カナダ良いなぁ。住みたい。

何より、立地が抜群で、上記の観光スポットにはどこも歩いて行けました。寒い時に部屋にさっと帰れるのも良かったです。また、モントリオール行きのバスが出ているバス停も歩いて5分ほどのところにあり、便利です。

リンク→  Hôtel Manoir Victoria - Hotel Manoir Victoria - The 4-star hotel in the heart of Old Québec

 

寒い時期のケベックの良さが少しは伝わったでしょうか?いつかまたケベックに行けるとしたら、私は次も11月に行きたいです。

 

そして、ケベックまで来たら、ここからバスで3時間ほどで行けるモントリオールの街もオススメです。

〜モントリオール編へ続く。〜